太陽光発電の後付け設置費用をまとめて比較!

自宅にソーラーパネルの設置を考えているなら、複数の業者で見積もりをとりましょう。
後付けの場合は屋根の形状や瓦の種類などの情報を正しく施工会社に伝える必要があります。

どのメーカーのパネルがいいの?
屋根の形にあわせて設置、ウェブモニタリングサービスで携帯などから発電量が確認できるシャープ。電極を裏面に配置しているので、発電効率がいいだけでなく美しいパネルの東芝。洪水、火事、台風、落雷などの自然災害に対しても保証がある京セラ。
20年の保証プランがある三菱。
ざっとですが、メーカーによってこれだけ特徴があります。
お宅の状況によっても変わってきますので、見積もり後に詳しく相談しましょう。

余った電気は売れるの?
雨やくもりであまり発電できないときは、これまで通り電力会社から電気を買いますが、日差しの強いときは使い切れないことも。その余った電気(余剰電力)は電力会社に買い取ってもらうので無駄がありません。 売電価格は1kwhあたり42円。(2012年現在)
一般的な4人家族の家庭であれば、平均して約7割の電気代がまかなえると考えられます。
電力会社からは、これまでの約3割の電気を買えば済むんです。
地域差もありますが、1年間で10万円も電気代がお得になることも。

停電になったらどうなるの?
停電時は、パワーコンディショナ(電流を変換する機械。システム全体をコントロールしています)を自立運転モードに切り替えることで、緊急用コンセントの使用が可能になります。 多くのメーカーは最大1500Wまで使えます。
小型蓄電池を導入すれば、さらに安心です。蓄電池についても相談してみましょう。

設置したら、何年くらい使えるの?
モジュール出力10年保証というのが一般的です。保証が過ぎても、寿命は20年はあると思って問題ありません。
その他の部品も交換することで長期利用が可能です。 千葉県の京セラ佐倉ソーラーセンターには、1984年に竣工したパネルが実際に使用されています。
メンテナンスは基本的に不要ですが、長期にわたって利用する場合、1年目と4年に一度の点検がおすすめです。

補助金ってどのくらいもらえるの?
国からの補助金だけでなく、都道府県や市区町村でも支援策が積極的に講じられています。
平成23年度は、国からの補助は1kwにつき35,000円(システム価格/1kw=47.5万円以下の場合)になります。上限は9.99kWの349,650円。(平成24年度住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金)
助成金の仕組みは各地域によって違うので、地域の販売店や工務店に確認するのが確実です。
また、こちらのサイトで郵便番号と発電量からシミュレーションを見ることもできます。
http://www.ienogu.jp/h-solar/subsidyzip.html

全量買い取り制度ってなに?
福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故などの影響で、再生可能な自然エネルギーによる発電に注目があつまっています。
くしくも、震災のあった2011年3月11日の午前中に「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案」という法案が閣議決定されています。
これは、再生エネルギーを用いて発電された電力を、電力会社が一定期間決められた価格で買い取ることを義務づけるものです。
施行されれば、余った電力だけでなく、太陽発電による電力をすべて40円などで電力会社が購入することに。
その分電気代が上がることになりますが、ソーラー発電の普及が一気に進むことになります。(買い取り価格や期間はまだ決定していません。)
メリットばかりのようですが、逆に言うと太陽光パネルを設置した人だけが得をするシステムとも言えます。
自然エネルギー財団を立ち上げるソフトバンクの孫正義社長は、40円20年という構想を政府に提言しています。
原発のない安心のために、一時的に月に500円程度電気代が上がるのを覚悟しようと訴えています。
すばらしい制度ですが、パネルを設置できる高所得者と、設置できない低所得者との間で電気代の格差が生まれてしまうという問題が懸念されています。

※追記(買取り価格・期間が決定しました!)
2012年7月から2013年3月までに契約した場合、10kw以上で、42年の20年間で固定されます。価格、期間は年度ごとに見直されます。太陽光先進国であるドイツの事例などからも、価格は年々下がることが予想されます。

工期ってどのくらいかかる?
注目が集まっているため、パネルの在庫が切れていると納期が1ヶ月~2ヶ月先になることもあります。工事自体はとても早く、2日~4日で設置が完了します。

どこに設置を頼めばいいの?詐欺とかないの?
セールスマンがお宅に来たという人もいるかもしれません。
ほとんどは良心的な業者であり、環境問題を真剣に考え、適正な価格を提示しています。
ですが、残念ながら強引にローン契約をすすめる悪徳な訪問販売を行う業者がいるのも事実です。
こういったセールスマンは、大変口が上手いのでお年寄りが多く引っかかってしまうのです。
そういった悪徳業者ではなく、きちんとした優良企業にお願いするにはどうしたらいいのでしょうか?
 
それには、次の2点がポイントになります。
 
1.こちら側からアポイントメントをとること。
2.複数の業者から見積もりをとること。

 
もっとも簡単に二つの条件を満たすのが、インターネットを利用した一括見積もりです。

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たったの1分で見積もり依頼が完了します。
計画停電の行われる可能性のある夏までに導入するのがおすすめです。
 

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