太陽光発電と屋根勾配の基礎知識

太陽光発電は屋根勾配によって発電量が変わります。
変わると言っても何パーセントという低い数字ですが、ちりも積もればということです。
よく言われている事は10°と30°では約2%上がると言われています。
もっともよい太陽光発電の屋根勾配が30°と言われていますから、これ以上角度を上げても下がる一方なんです。

つまりは屋根の中でも発電しやすい角度とそうじゃない角度があると言うことです。
0°でも発電が可能ですが、屋根勾配というのと関係なく、埃が雨で落ちにくかったりするので最低でも7°必要だと言われています。
ですから平らな屋根にはある程度の角度を付けて設置するタイプがおすすめです。

ちなみに0°に設置した場合に、30°で設置した場合の88%まで下がるといわれていますから、この差は大きいです。
太陽光電池はイニシャルコストを回収するのに時間がかかると言われているので、なるべく発電出来る角度を知って設置することを検討していく方が早くなりそうです。

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